2019年、選挙後の質問を振り返ります

2019年の思い出は選挙、選挙、選挙…に尽きます。
8月の市議選ではおかげさまで3期目の市政に送り出していただきました。そして、改選後最初の議会開会中に始まった県議選では福島かずえ県議が再選を勝ち取ることができました!
選挙に議会活動、本当にめまぐるしい1年でした。

3期目、初めての質問は2018年度決算、経済費に関する質問。ライフワークの中小企業・商店街支援を、やはり最初に取り上げました。仙台市はこれまで起業支援に注力してきました。他自治体に比べて開業率が高い一方、廃業率も高いことを明らかにし、事業を継続するための支援を強めることを求めました。
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また、同じく土木費では、私道整備補助制度の改善や市道編入要件の緩和、コミュニティバスの運行への補助の充実など選挙中も寄せられたご相談などをもとに質問しました。地域の皆さんも傍聴に来てくださいました。
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決算審査の全体会では道路照明灯の電気料金問題についての集中審議で質問に立ちました。
この質問のために東北経済産業局の電力ガス取引監視室と意見交換を行い、改めて東北電力の送電線の保安管理の問題を指摘しました。
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電気料金の過払いを理由に2018年度決算が反対多数で不認定となり、東北電力との和解議案には付帯決議が付けられました。
日本共産党仙台市議団は、決算年度に事案が発覚し、20年以上も続いてきた契約上の誤りを正した職員の取り組みを評価し、決算に賛成しました。また、議会も責任を果たすことについて言及し、損失分の全額補填を市に対して求める決議に反対しました。

12月議会の一般質問でも引き続き道路照明灯の問題を取り上げました。
この間の調査の中で電気工事業者さんからお話をうかがったことをもとに、東北電力の指導・監督責任を問うとともに東北電力の事務手続きにおける再発防止策を求めました。
また、決算不認定、付帯決議を受けて仙台市が市の損失全額を職員負担で補填するとした方針転換に対し、職員負担を軽減しつつ市民の損失を回避する考え方として、歳出抑制を事実上の補填とすることを提案しました。
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同時に12月議会では、日本共産党仙台市議団、民主フォーラム仙台、市民と未来のためにの3会派で、電気料金過払い問題で予算・決算を議決してきた議会の責任として、議員の報酬を減額する条例提案を行いました。社民党仙台市議団に賛成して頂きましたが、反対多数で否決されました。
否決は残念でなりませんが、条例提案の議論を通して、二元代表制の一翼を担う議会の役割と責任の重さを改めて認識し、市民に対しても示すこととなりました。

議会が慌ただしいとなかなか皆さんに報告する時間が取れずまとめての記事になってしまったこと、申し訳ありません。
市民に負託していただいた議席の力をフル活用して、来年も全力で頑張る決意です。

皆さん、良いお年をお迎えください。

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