出発式での庄司あかりの訴えです

【仙台市議選、庄司あかりの出発式での訴え全文です】

皆さんこんにちは。ご紹介いただきました、日本共産党仙台市議会議員候補者庄司あかりでございます。
この大激戦の若林区からなんとしても勝ち抜いて3期目の市政に駆け上がる決意です。どうぞよろしくお願いいたします。

私にとってこの市議選は、母親になって初めて臨む選挙です。2年前に娘を出産し、子育てしながら議員活動をしてきました。先日の地元紙では女性活躍と言われながら、議会の中でも壁があると記事にして頂きました。子育て当事者として、待機児童解消のために認可保育所を抜本的に増やすこと、男性の育休取得の推進など取り上げてきました。公立保育所の廃止民営化ストップや、障害のある子どものための放課後デイサービスを増やしてほしいという運動も、同じ世代のお母さん・お父さんとつくってきました。それをきっかけに、初めて市議会に足を踏み入れたというお母さんもいたんです。働く女性、子育て世代、そして将来に不安を抱える若い皆さんの声を政治につないできたのが私、庄司あかりの議席です。私にしか届けられない声があるんです。どうか勝たせていただきたい。心よりお願い申し上げます。

皆さんのお力で市政に送り出していただいて8年、市民の切実な声を届けてまいりました。公共交通の充実をめぐっては、敬老パスの上限をなくすことや学都せんだいフリーパスを拡充してバスの利用を増やすことが市バスの経営改善にもつながると追及してきました。そうした中で、仙台市でもようやくコミュニティバスの試験運行への補助制度がつくられました!しかし、まだ若林区では走っていません。ぜひ3期目の市政で、バス路線の充実、コミュニティバスの運行を実現したいんです!私にどうかその仕事をさせて下さい。よろしくお願いいたします。

私は元銀行員です。中小企業への融資を担当していた経験から、中小業者や商店街を応援しようと経済政策を訴えてきました。また、銀行員の視点から財政分析を行い、復興住宅の家賃低廉化のために国からの交付金が300億円以上もくること、それを市が被災者のために使わず一般財源に振り替えていたことも明らかにしました。この質問をきっかけに、被災者の皆さんが署名を集め市に提出し、復興公営住宅の家賃軽減が継続されることになったんです。市民の運動と、議会の論戦が政治を動かした瞬間です。
私は、市民の切実な声を届けるとともに、そこに財政的な裏付けをして実現を求めることを心がけてきました。
仙台市には、市民の願いにこたえる力は十分あるんです。震災前に比べると黒字額は約6倍に増え、ため込み金の総額は1529億円、政令市の中で大阪市に次いで第2位です。この豊かな財政力を市民の暮らしを支えるためにこそ使わせようではありませんか。よろしくお願いいたします。

私、庄司あかりは希望わく仙台をつくるための4つのプランを提案しています。

一つ目は若者を応援するまちです。学都仙台の名にふさわしい返済不要の給付型奨学金制度をつくり、若い世代への家賃補助を行います。

二つ目は、子どもを大事にするまちです。認可保育所を増やし保育士さんの処遇改善を拡大します。子ども医療費助成は、宮城県内で7割以上の自治体が18歳まで無料にしています。仙台でも、ワンコイン500円の負担をなくして18歳まで対象を広げます。いじめや不登校など子どもたちをめぐる深刻な事態を打開するため、少人数学級を小学校でも拡大し、教員の多忙化解消もはかっていきます。

三つ目に、高齢者にやさしいまちです。安心の介護を求める声は切実です。年金でも入れる特別養護老人ホームの増設や、介護職員の処遇改善を行い、介護の質も量も充実させるためがんばります。

四つ目に、くらしを支えるまちです。高すぎる国民健康保険料の引き下げのため、国保会計の黒字分30億円を活用し、1人年間1万円以上の保険料引き下げを行います。中小企業が正規雇用をする場合に市が助成する制度をつくり安定した雇用をつくります。パートナーシップ制度創設や障害者差別解消条例を完全実施して、多様性を認め合い、個人の尊厳を大切にするまちを実現してまいります。

これら4つのプラン実施するためにかかる予算は約80億円。仙台市の一般会計予算5500億円のわずか1.5%で実現できます。理想論ではなく現実的な提案です。私、庄司あかりとご一緒に希望わく仙台をつくりましょう。どうぞよろしくお願いいたします。

2年前、市民の力で郡市長を誕生させてから市政が大きく動き出しています。前市政では拒み続けた35人以下学級を中学校で拡充したこと、学校へのエアコン設置の決断は子どもたちから「やったー」と喜ばれています。私、庄司あかりは、動き始めた市政を市民の力でさらに前へ進めます。

同時に、国の悪政には毅然と立ち向かう市政をつくります。参院選では、市民と野党の共闘で石垣のりこさんが歴史的な勝利を果たしました。石垣さんは「憲法守ろう」「上げるべきは賃金であって消費税ではない」と訴えぬいて当選しました。これが宮城の民意なのではないでしょうか。いま、消費税10%には賛成という立場の方からも「この景気悪化の下での増税はやめるべき」「軽減税率やポイント還元は混乱を招く」など10月の増税反対の声が広がっています。そして増税は仙台市も無関係ではありません。仙台市は10月から水道やガスの使用料、バス地下鉄の運賃も軒並み値上げしようとしており、それによる市民の負担増は20億円にものぼります。参院選に続いて、仙台市議選でも消費税増税ストップの審判を下しましょう。政治を変えたい!その願いを日本共産党の私庄司あかりに託して下さい。私、庄司あかりへのご支持を広げに広げて頂いてなんとしても勝たせてください。皆さんとご一緒に、暮らしと未来にあかりをともします!心よりお願いを申し上げ、私の訴えとします。どうぞよろしくお願いいたします。

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