健康福祉委員会で災害援護資金などについて質問しました

7月19日、今任期最後の健康福祉委員会が開催されました。私も最後の委員会で質問に立ちました。質問項目は以下です。

【継続審査事項】災害援護資金について

  1. 災害援護資金について、これまでも高見議員や私からもうかがってきましたが、何点かうかがいたい。まず、現在の償還率は54.5%との説明がありましたが、これについてはどのように評価されているのかうかがう。

  2. 震災後、生活状況の変化もあり償還への不安を抱えている方も多くいらっしゃると思います。そういった方の相談にはどのように対応しているのか。

  3. 滞納額は8億7800万円にのぼっているとの報告でしたが、滞納になっている方は支払猶予などの手続きを出来ていないのでしょうか。

  4. 支払猶予承認件数は358件とのことだが、申請数に対してどのくらいなのか。返済に困難を抱える方が、支払猶予制度をより活用し、その方の経済状況に見合った償還計画となるよう積極的にお知らせをしていただきたいが、いかがか。合わせてお答えください。

  5. 国への要望について、償還期間の延長、償還免除の具体的な基準の明示、国からの財政支援、いずれも重要だと思う。これまでも繰り返し要望されていると思うが、国からの回答はどうなっているのか。

  6. では、粘り強く要望していっていただきたい。最後に、災害援護資金を利用されている方も含め、被災者への支援について局長の決意をうかがい終わる。

【その他】

  1. 台原で起こった幼児遺棄致死事案について数点うかがう。母親が3日以上家をあけ、2歳11ヶ月の子女の子が亡くなった事件。発見時には冷蔵庫の中にも室内にも食べ物がなく、女の子の胃袋は空っぽで、服もきておらず低体温症で亡くなったとのこと。痛ましい事件に胸が痛む。亡くなったお子さんは8~9ヶ月健診以降の健診を受けていなかったと報道されている。市は、この親子に対してどのようなアプローチをしていたのか。

  2. 小児科を定期的に受診しており「発育に問題ない、虐待の疑いもない」と医師から聞いていたとのこと。しかし、受診勧奨しても乳幼児健診を受けない事態が続いていたのだから、直接、市が訪問するなどしてコンタクトを取るべきだったのではないか。

  3. 母親はシングルマザーで飲食店で夜働いていたと報道されていた。子どもさんは母親が働いている間どうしていたのか。母親の仕事などの家庭状況はつかめていたのか。

  4. 「育児に疲れていた」と母親が供述しているとのこと。乳幼児健診を受けないのは家庭状況を示すひとつのサインだったはず。それが度重なったことは重く受け止めるべきだったのではないか。また、母子家庭としての支援も必要だったと思う。乳幼児健診を受診していない子どもは全市でどれくらいいるのかうかがう。また、サインを見落とさず、支援につなぐことが重要だがいかがか。

 

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