月別アーカイブ: 2019年5月

地域を歩くとたくさん声が寄せられます

6月1日の県政市政報告会のご案内に沖野地域を歩いています。
実は先日、沖野のOさんからお洋服のお下がりを頂きました。
Oさんが20年以上前にハンガリーで買ってきたものの着ていなかったという刺繍のシャツです。とっても嬉しくて、今日さっそく着てみて一緒に記念撮影。これを着てOさんのように、年を重ねても探究心を失わず、学び行動しつづける人になりたいものです。

午後は若林区母親大会連絡会の総会へ。
今年の宮城県母親大会は石巻で開催されます。記念講演は弁護士の白神優理子さん。
とっても分かりやすく、希望あるお話をして下さると評判です。これはぜひ参加したい!

総会のあとは、宮城県社会保障推進協議会の長澤さんから「人権としての社会保障」というタイトルでお話をして頂きました。
安倍政権のもとで相次ぐ社会保障改悪を時系列で追うと愕然とします。特に介護や年金などの問題は話が尽きないほど盛り上がりました。

その後、若林地域をまわりました。
街路樹の剪定、側溝清掃などのご要望もいただいてやっぱり地域を歩いてこそ分かることってたくさんあるなと感じます。

明日は6月議会の議案説明。
今任期最後の議会になりますが、こうして市民から伺った声を届けるため頑張ります!

6月1日10:30~12:00
県政市政報告会
沖野コミュニティセンター
日本共産党沖野後援会主催です。
ぜひご参加ください。

千羽鶴に願いを込めて頂きました

夏の市議選、秋の県議選での必勝のため、千羽鶴をつくっていただいたとのありがたいお知らせを頂き、福島かずえ県議と一緒にうかがいました。それぞれイメージカラーに合わせて、私はピンク、福島さんはオレンジのリボンがあしらわれています。ご夫婦で丁寧につくって頂いたそうでとても嬉しいです。

そのうえ、お昼は手作りのお食事まで!美味しくいただきながらお話にも花が咲きました🌸市民と国政野党の共闘で郡市長を誕生させた市長選挙の時からのお付き合いです。今年の参院選をはじめとして、市民と野党の共闘に大きな期待を寄せていただいています。

千羽鶴はさっそく、荒町の事務所に飾らせて頂きました。心のこもった美しい千羽鶴に、頑張る決意を新たにしています。本当にありがとうございます!

通学路の安全対策が急がれます

上飯田で起こった交通事故の現場近隣の方から相談があり23日に現地調査をしてきました。
この交差点は交通事故が多く、以前には電柱が倒れたという事故もあったそうです。
通学路でもあるので安全対策が必要です。さっそく区役所に相談しようと思います。

仙台市の待機児童と加齢性難聴への支援策、子どもからご年配の方まで幅広い声を届けています

5月21日の健康福祉委員会で保育所等の待機児童問題と加齢性難聴の方の補聴器への支援について質問しました。補聴器への支援は全国の自治体で現物給付や購入への補助など独自の取り組みが広がっています。地域からの要望も大きいので実現に向けて取り組んでいきたいと思います。
待機児童解消については6月の一般質問でさらに深めたいと考えています。

【報告事項】2019年4月1日現在の保育施設等の利用待機児童数について

①国定義の待機児童数ということで121人、昨年度と比べ17人減とのことです。参考のところで待機児童数の定義が説明されているが、待機児童数から除かれる6つの場合が示されている。この人数の内訳をお示し下さい。

②最も多いのが「他に入所可能な保育施設等の情報提供を行ったにも関わらず、特定の保育施設等を希望している場合」の305人だ。特定の保育施設等を希望している場合というのはどういうケースでカウントするのか。

③国の定義の待機児童数は昨年度比17人減だが、一方で隠れ待機児童とも言われている入所保留児童数は665人で昨年度比34人増えている。保育の必要性が認定され、入所を希望したのに待機通知が届いているのが665人なのだから保護者からすれば、わが子は待機児童だと感じていると思う。入所保留児童数が増加したことについてはどのように受け止めているのか。

④隠れ待機児童が増えてしまったことは重く受け止めるべき。企業主導型保育事業所が増えたことを理由に挙げているが、企業主導型保育所に入っているといっても仙台市に保育施設の申し込みをしているのだから、希望する保育所に入ることができない人たちであることに変わりはない。私が2017年10月の決算等審査特別委員会で「待機児童数だけでなく、入所保留児童数も念頭に置いての保育施設の整備計画を持つべき」という質問をした際、当時の環境整備課長から「入所保留児童数を念頭においた整備計画を持っている」という旨の答弁がありました。そうした立場からすれば、入所保留児童数を減らしていくための取り組みが必要だと思うが、いかがか。

【その他】補聴器への支援について

①補聴器について数点うかがう。市には補聴器を支給する制度があると思うがその対象についてうかがう。

②障害者手帳の所持が必要とのことですが、必ず取得しなくてはならないのか。

③18歳未満については手帳がなくても支援する制度があるということだ。ただ、私が今回うかがいたいのは高齢者の方の、加齢によって起こる難聴についてです。高齢化に伴い、耳が聞こえなくなって仕事や社会生活に困っているというご高齢の難聴者が増えています。しかし、補聴器の価格は平均15万円ほどと言われていますが、精密機器なので人それぞれ聞こえ方に合わせるには30万円以上と高額になるようです。そのため購入できず、耳が聞こえないまま生活をおくる高齢者もいらっしゃいます。

この加齢性難聴は日常生活を不便にし、生活の質を落とすだけでなく、うつや認知症の原因にもなることが指摘されています。また、難聴を「医療」のカテゴリーでとらえ補助制度がある欧米と比べ、日本では先ほどご答弁があったように「障害」のカテゴリーでとらえて助成対象を絞り込んでいるため、補聴器の所有率が非常に低いという課題があります。

全国では、高齢者を対象に補聴器購入への補助制度をつくっている自治体もあります。千葉県船橋市では65歳以上の軽中度高齢者への補助制度があり、東京都江東区では65歳以上の高齢者への現物給付。岩手県大船渡市では50デシベル以上で年齢に関係なく補聴器を給付しています。こうした他自治体の取り組みについてはどのように認識されていますか。

④WHO(世界保健機関)では、41デシベル以上で補聴器をつけることが奨励されています。いまの補聴器給付制度では支援しきれないということになります。高齢者の認知症予防にも補聴器が効果的であるという研究も進んでいると聞いています。高齢者が社会で活躍していくにあたり補聴器は必需品だといえます。地域包括ケアの考え方で支援していくことが必要だ。国に要望するとともに、自治体独自の取り組みを求めたいが、お考えをうかがいます。

荒浜で不法投棄を発見、対応を求めました

12日は午前と午後の県政市政報告会の合間に荒浜へ。月に一度のビーチクリーンの日だったのですが、清掃活動には間に合わず。
けれど、荒浜のめぐみキッチンの、たき火でつくるシジミ汁とジャガイモ焼きはいただくというまさに美味しいとこどり。
短時間でしたが、海辺の図書館の皆さんや、里海荒浜ロッジでは貴田さんともお話できました。海もすごくきれいで気持ちよかったです。

しかし!残念なことに海岸沿いで不法投棄も発見しました。壊れた学習机です。
せっかくビーチクリーン活動で浜をきれいにしているのに、不法投棄が繰り返されています。
環境局に対応をお願いしましたが、不法投棄の相談をするのは一体何度目だろう…。

※環境局に相談後すぐに撤去してもらいました

防災集団移転跡地利活用に向けての問題提起も頂きました。人が住まない沿岸部の再生には、課題がたくさん。移転跡地を所有する仙台市の役割が非常に大きいと感じています。