バスの減便ストップ!など共産党市議団が常任委員会で議論しました


今日は市議会の常任委員会でした。
都市整備委員会には、バス路線の減便等の提案が出されました。市民の皆さんの大事な足であるバス路線は地下鉄東西線開業に合わせ大幅に廃止・減便されました。バスが不便になり市民が乗らなくなると、さらにバスが減らされるという悪循環はなんとしても断ち切らなければなりません。

また「今日は市バスで荒浜・蒲生へ」でおなじみの3.11オモイデツアーで大活躍している貸切バスも休止するという提案です。被災者の皆さんにとって、荒浜や蒲生にふたたび市営バスが走る姿が、どんなに嬉しく感動的なものか…市営バス以外の貸切バスでは意味がないんです。

今日は都市整備委員会ですげの直子議員が、オモイデツアーの写真をパネルにして、バスの減便や貸切バス休止はやめるべき、と質問しました。交通局は後ろ向きな答えばかりだったそうですが、元復興事業局長の鈴木都市整備局長は「オモイデツアーは重要な取り組み。今後の被災跡地利活用でも賑わいを作っていかなくてはならない。」とオモイデツアーの意義を強調してくれたそうです。

公共交通ですから、交通事業者任せではなく市が運行を支えることが欠かせません。市民の足とオモイデツアーを守るため引き続き頑張ります!

私はというと、所属する健康福祉委員会で子どもの貧困対策計画中間案について質問しました。
仙台市がとったアンケートでは、経済的に困難を抱える世帯で「子どもが病気になっても病院に行けない」とか「学習に必要な文具等の購入ができなかったり、進学を断念せざるを得ない」という深刻な結果が出ています。

早期の支援開始と妊娠期からの切れ目のない支援が決定的に重要だと指摘し、子ども医療費助成の自己負担廃止や、スクールソーシャルワーカーの増員・就学援助の拡充、子ども食堂への支援など多岐にわたる提案を行いました。

子どもの貧困対策計画中間案は12/22からパブリックコメント募集が始まりますので、ぜひ皆さんのご意見をお寄せください!

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