LGBT学習会を企画しました


今日は午前中、12月議会の議案説明があり、午後はLGBT・性的マイノリティーの学習会を企画しました。お話しは、ご自身がトランスジェンダー(MtF)である大野さん。わざわざ川越から来てくださいました。

議員だけでなく、民青の仲間たち、ソーシャルワークを学んでいる大学生も参加。意見交換もとても有意義でした。

大野さんは、カミングアウトしてから偏見や無理解に苦しめられながらも、各地でお話しをしてまわり、性的マイノリティーへの支援を前進させるため活動されています。

性同一性障害の治療が保険適用外で高額であること、医療機関が少ないことや、手術が完了しても戸籍の性別変更にはさまざま制約があることを詳しくお話ししていただきました。
また、トイレや温泉などでの不便さや、教育、就労、役所の手続きなどでの課題について、自治体がひとりひとりの基本的人権を保障するために取り組むべきことをご提案いただきました。

当事者のお話しを聞いてこそ知ることができる気づきがたくさんありました。
誰もが自分らしく生きられるのがあたりまえの社会をつくっていくには、多様な価値観や生き方を認めあうという土壌が欠かせません。
全国の地方議員の皆さんの質問もいろいろ紹介していただいたので、勉強して、議会質問に活かしたいと思います。

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