こうごろうさん、ありがとうございました

ここのところ、お世話になった方々が相次いで亡くなり、悲しいお別れが続きました。
今日は、荒町の幸洋堂の出雲幸五郎さんのお通夜です。86歳。こうごろうさんは100歳になったって元気だと思っていた…それなのに。

こうごろうさんは、荒町小学生なら知らない人はいない名物おじさん。私が小学生の頃から、毎週お店の前に手書きのキャッチコピーを貼りだしていました。「ナニコレ珍百景」で紹介されたこともあります。
こうごろうさんのキャッチコピー名作選は今日のお通夜でも配られました。

星空コンサートや町名保存運動などでも尽力されてきたまちづくりの第一人者。こうごろうさんの残した功績は荒町の、いや、仙台の財産だと思います。

子どもの頃からお世話になってきた私が、市会議員選挙に出る決意をして幸洋堂を訪れた2010年、その場で「あかり」にちなんだ色紙を書いてくださいました。
「あかるい かっきある りそうのまち」
そんなまちをつくっていきたい。色紙は大切に荒町事務所に飾ってあります。

議員になってからも、たくさんの叱咤激励をいただきました。こうごろうさんが「バスが減って荒町に人こない」と書いた絵を議会でパネルにして示したことや、どんと祭でこうごろうさんのお孫さんたちと一緒に裸参りしたこと、思い出は尽きません。

こうごろうさんとのお別れに、一時代の終わりを感じます。
11月には改めてお別れ会が開かれるとのこと。こうごろうさんを偲んで、皆さんと思い出を語り合いたいと思います。

こうごろうさん、本当にありがとうございました。

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