日別アーカイブ: 2017年11月23日

学童保育は「生活の場」、お話を聞き実感しました


今日は宮城県学童保育講座へ。同じ健康福祉常任委員会の高見のり子議員と一緒に参加です。

子ども子育て支援新制度で、放課後児童クラブが市町村事業として位置付けられ、対象も小学6年生まで拡大されました。「従うべき基準」として放課後児童支援員の原則複数配置などが定められましたが、面積要件等は「参酌すべき基準」とされたため、自治体によって差が出ています。指導員の処遇改善などの課題についても学ぶことができました。

全体講演は横須賀市で指導員をされている飛鳥井先生。これまで関わってきた子どもたちの具体的な事例から、学童保育にとって大切にしたいこと、「生活の場」としての学童保育についてお話しいただきました。笑ったり、ホロリと涙したり、90分があっという間の講義でした。

恥ずかしながら私これまでは、おやつを食べたり、宿題をしたり、遊んだりする場所だから「生活の場」なのだと考えていました。
それだけではなく、今日のお話を聞いて、指導員さんが親や家族のように接して、保護者と一緒に悩みながら子どもを育ててくれる、子どもたちにとっての大事な居場所だから「生活の場」になるのだと分かりました。

共働き、一人親家庭が増えている中、学童保育のニーズも高まっています。
自治体が学童保育の役割を認識し、量的な整備とともに、処遇改善をはじめ質の向上にしっかりと取り組まなければなりません。現場の皆さんの声もぜひうかがいたいと思いました。

午後は娘と一緒に、荒町サポーターズでご一緒している方が企画したハンドメイドフェアへ。
可愛いハンドメイドグッズがいっぱい!
帰って広げたらほとんどが娘のものでした。以前はピアスなどのアクセサリーを選んでいたのに、今やよだれかけやひよこさんのバッジなどに胸がときめくのだから不思議なものです。